今回は、メキシコ料理のホストFrancisco(フランシスコ)さんの紹介です。
Tadakunならではの、メキシコやアメリカの興味深い話を聞きながらのレッスン。
Tadakuのホスト歴3年以上になるFranciscoさん。
イケメンなうえに、とってもいい人 !
15人きょうだいの大家族育ちで、お兄さんがアメリカで営むでメキシコ料理屋さんでは、料理の手伝いもしていたので、料理の経験も豊富◎
さらにすごく気さくで、丁寧な人柄。
こちらが楽しんでいるかをとても気にしてくれるし、Tadakuのイベントにも積極的に参加してくれています!
日本で英語の先生をしていただけあって、教えるのが上手だし、話していてとても楽しいですよ。
奥さんは日本人で、アメリカで出会ったんだそう!
レッスンに同席するときは、日本語でサポートもしてくれます。
レッスンでは、メキシコの雰囲気を大事にしているFranciscoさん。
テーブルのデコレーションにもラテンアメリカ特有の原色の色使いを使ったりしていて、すっごくテンションが上がりますよ。
Miwaも何回も参加しているけど、料理がとにかくおいしいし、材料の用意や再現も簡単。
フランシスコさんのレシピで作ったタコスを友達に振舞ったら、全員が必ず「また、食べたい!」と言ってくれるほどです。
日本で食べるメキシコ料理はテックスメックスと言って、アメリカ南部で食べるようなアレンジされたものが多いのですが、実は本場のものとは違うんです!
テックスメックスのタコスは、1個で十分お腹いっぱいになるぐらい大きいけれど、本場のはあまり重くなくて食べやすくて、格段に美味しいとMiwaは思います。
メキシコ料理は歴史も深くて、タコス以外にもさまざまな料理があり、日本食と同様、世界遺産にもなっています。
フランシスコさんのレッスンでは、トルティージャも生地から手作り👌🏻
最近は売っていることも多いけれど、生地から作ったトルティージャは、本当に美味しいんですよ。
レッスン中はメキシコの話もたくさんしてくれます!
メキシコの田舎ではロバを使って買い出しをしていたとか、トルティージャは石臼でとうもろこしを挽いて作っていたとか、そういう話を聞くだけでも面白いですよ◎
アメリカに住んでいたこともあり、アメリカのことにも詳しいので、アメリカと本場のメキシコ料理の違いなどの、興味深い話も聞くことができます
そういった海外の話をたくさん聞けるTadakuらしいホストで、ゲストの満足度も高い人気のホスト。
本場のメキシコ料理を習えるところってあまりないので、1度でいいからみんな行って欲しいです。
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