今回は、海外で使われている意外な食材として、『カラスミ』を紹介します♪
イタリア料理を学べるFilomenaさんのレッスンでは、カラスミのリングイネ(太めのパスタ)が食べられます。
日本ではおつまみとして食べられているカラスミ。
Miwaは最初、日本人を意識して日本の食材を取り入れてくれたのかな?と思っていたら、実はイタリアでもよく食べると聞いてびっくり!
日本と同じで、そのままおつまみにすることもあるけれど、パスタに入れることが多く、とにかくパスタにすごくよく合うのです。
カラスミは濃厚な味だけれど、オリーブオイルをつかっているせいか、スルスルと食べられます。
こういう半乾燥させた保存食は、世界中に色々な種類があるけれど、クセが強くて外国人には食べにくいようなものもあります。
イタリアのカラスミの使い方は日本とは少し違うけれど、日本人はもともとカラスミに馴染みがあり、すごく食べやすいのでおすすめです◎
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