ウズベキスタン料理のホスト、ニーナさんをご紹介します。
ニーナさんは、日本にいた娘さんに子供ができて、仕事もしていて大変だからと手伝いをするために日本に来たおばあちゃんで、Tadaku歴は3年ぐらい。
まるで自分のおばあちゃんと会っているような気分になる、ほっこりする包容力のある人です。
ニーナさんは、人を家に招待してもてなすのが好きだけれど、日本に来たら近くに親戚もいないし、なかなか人を招く機会もないので、Tadakuのホストになったのだそう。
レッスンでは、娘のユーリアさんが通訳に入ってくれます。
もてなされているのがすごく伝わるし、リピーターさんが多い人気のレッスンです。
ニーナさんはレッスンの時に、写真や動画を見せてくれながら、ウズベキスタンのことをいろいろ教えてくれます。
Miwaが面白いと思ったのが、ウズベキスタンでは食べ物を買うときに味見をさせてくれるということ。マーケットはもちろん、普通のスーパーでも味見ができるのだとか。
日本とは違う文化があることを知れる、とても貴重な時間です♪
また、結構いろんな種類の料理を作るのに、ニーナさんのレッスンはきちんとタイムスケジュール通りに進みます。
ニーナさんのレッスンでは、完全参加型でゲストもしっかり料理に参加します。
Miwaが参加したいっぱい野菜を切りましたよ。
Miwaも参加してきたレッスンはこちら
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▶︎スープの王様ウハー(魚スープ)
ピロシキは、具を生地で包むところからはじまります。
魚のスープには、サーモンをつみれのような感じに調理して使います。
すごくおいしいのはもちろんだけれど、思わぬ食材の組み合わせがあるなっていう発見があったのが、とてもおもしろかった。
サラダのドレッシングにはライムとはちみつとマスタードを使うし、スペアリブには、はちみつとオレンジマリネで味付けをします。
あまり日本で食べる料理では、想像できない組み合わせですよね?
ニーナさんのレッスンは、料理の内容と、ニーナさんと娘のユーリアさんのキャラクターと、レッスン内容がすごくバランス取れています。
そして何より、どの料理も本当においしい!
異文化交流もできて、ウズベキスタンのことがよく知ることができるニーナさんのレッスン。
Miwaも、ウズベキスタンに行きたくなりました。
ウズベキスタンに興味なくても、絶対楽しい!リピーターさんが多いのも納得です。
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